aska audio(アスカオーディオ)

aska audio(アスカオーディオ)

aska audio(アスカオーディオ)

aska audio(アスカオーディオ)

  • HOME
  • 韻(HIBIKI)
  • 商品カテゴリー
    • アームスタビライザー
    • 吸音材
    • 韻(HIBIKI)
      • 調音ボックス
      • 調音ボックス連結用
    • ターンテーブルダンパー「SINKA」
    • ディスク外周スタビライザー
  • アスカオーディオとは
  • お問い合わせ
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

aska audio(アスカオーディオ)

  • HOME
  • 韻(HIBIKI)
  • 商品カテゴリー
    • アームスタビライザー
    • 吸音材
    • 韻(HIBIKI)
      • 調音ボックス
      • 調音ボックス連結用
    • ターンテーブルダンパー「SINKA」
    • ディスク外周スタビライザー
  • アスカオーディオとは
  • お問い合わせ
  • HOME
  • 吸音材
  • 1Hzから吸音する New韻HIBIKI レンガ4本入り

    ¥154,000

    リスニングルームの吸音に終止符を打つ1Hzから吸音する吸音材New韻HIBIKI リスニングルームの反響が気になり、吸音対策に着目すると、とりあえずグラスウール、綿など繊維系の吸音材や、凸凹したスポンジのような吸音材を試されるケースが多くあります。 これらの吸音材の特徴は中高域しか吸音できないことであり、中高域の反響音には一定の効果がありますが、中低域に対しては全くと言ってよいほど効果がありません。 本来改善しなければならないのは、まず低域であり、全体域を吸音できる吸音材を設置しなければ、吸音対策は度を過ぎると布団を被って聞くテレビの音のようになり、徒労に終わることになります。 低い音でも高い音でも音波を吸音するための条件として 1.音波がこする面積が広い事  使用している吸音材は、New韻HIBIKI1本あたり36万㎡の面積があり、それは最も細いグラスウール表面の5000倍の面積。 2.音波により動かされるものであること  微粉末~胡麻粒大のセラミックカーボンは音波で前後に振動することで音波を熱エネルギーに変えることで、吸音します。 1Hzから低域を吸音できる吸音材は市販されていないため、その効果はだれも想像できません。 サイズ:120×120×520㎜ 重量 設置された方の感想 オーディオマニア 色々な吸音材を試してみたが、低域のブーミーさを改善できる吸音材はありませんでした。 今まで聴こえなかった音が聴こえるようになり、大満足しています。 全体域にわたり音質が向上し、楽器の余韻が聴こえるようになりました。 【韻(HIBIKI)の特長】 ① 実現困難だった中低音域の定在波や反響音を吸音します。 ② 約1100ℊと軽く、置くだけで使用可。床、壁、天井付近等、置く場所を選ばず、設置方向も縦横自由。 ③ 特許取得のセラミックカーボンを改良。効果は半永久的。 ④ 既存の高額な音場改善アクセサリーと比べて、安価で費用対効果が大きい。 サイズ:120×120×520㎜ 重量 :1100g 音楽をより深く楽しむための「New韻HIBIKI」を、ぜひお試しください。これまで聴こえなかった音が新たに響き、あなたの音楽体験を豊かなものにしてくれるでしょう。

  • 1Hzから吸音する New韻HIBIKI レンガ6本入り

    ¥231,000

    リスニングルームの吸音に終止符を打つ1Hzから吸音する吸音材New韻HIBIKI リスニングルームの反響が気になり、吸音対策に着目すると、とりあえずグラスウール、綿など繊維系の吸音材や、凸凹したスポンジのような吸音材を試されるケースが多くあります。 これらの吸音材の特徴は中高域しか吸音できないことであり、中高域の反響音には一定の効果がありますが、中低域に対しては全くと言ってよいほど効果がありません。 本来改善しなければならないのは、まず低域であり、全体域を吸音できる吸音材を設置しなければ、吸音対策は度を過ぎると布団を被って聞くテレビの音のようになり、徒労に終わることになります。 低い音でも高い音でも音波を吸音するための条件として 1.音波がこする面積が広い事  使用している吸音材は、New韻HIBIKI1本あたり36万㎡の面積があり、それは最も細いグラスウール表面の5000倍の面積。 2.音波により動かされるものであること  微粉末~胡麻粒大のセラミックカーボンは音波で前後に振動することで音波を熱エネルギーに変えることで、吸音します。 1Hzから低域を吸音できる吸音材は市販されていないため、その効果はだれも想像できません。 設置された方の感想 オーディオマニア 色々な吸音材を試してみたが、低域のブーミーさを改善できる吸音材はありませんでした。 今まで聴こえなかった音が聴こえるようになり、大満足しています。 全体域にわたり音質が向上し、楽器の余韻が聴こえるようになりました。 【韻(HIBIKI)の特長】 ① 実現困難だった中低音域の定在波や反響音を吸音します。 ② 約1100ℊと軽く、置くだけで使用可。床、壁、天井付近等、置く場所を選ばず、設置方向も縦横自由。 ③ 特許取得のセラミックカーボンを改良。効果は半永久的。 ④ 既存の高額な音場改善アクセサリーと比べて、安価で費用対効果が大きい。 サイズ:120×120×520㎜ 重量 :1100g 音楽をより深く楽しむための「New韻HIBIKI」を、ぜひお試しください。これまで聴こえなかった音が新たに響き、あなたの音楽体験を豊かなものにしてくれるでしょう。

  • 1Hzから吸音する New韻HIBIKI ベージュ4本入り

    ¥154,000

    リスニングルームの吸音に終止符を打つ1Hzから吸音する吸音材New韻HIBIKI リスニングルームの反響が気になり、吸音対策に着目すると、とりあえずグラスウール、綿など繊維系の吸音材や、凸凹したスポンジのような吸音材を試されるケースが多くあります。 これらの吸音材の特徴は中高域しか吸音できないことであり、中高域の反響音には一定の効果がありますが、中低域に対しては全くと言ってよいほど効果がありません。 本来改善しなければならないのは、まず低域であり、全体域を吸音できる吸音材を設置しなければ、吸音対策は度を過ぎると布団を被って聞くテレビの音のようになり、徒労に終わることになります。 低い音でも高い音でも音波を吸音するための条件として 1.音波がこする面積が広い事  使用している吸音材は、New韻HIBIKI1本あたり36万㎡の面積があり、それは最も細いグラスウール表面の5000倍の面積。 2.音波により動かされるものであること  微粉末~胡麻粒大のセラミックカーボンは音波で前後に振動することで音波を熱エネルギーに変えることで、吸音します。 1Hzから低域を吸音できる吸音材は市販されていないため、その効果はだれも想像できません。 設置された方の感想 オーディオマニア 色々な吸音材を試してみたが、低域のブーミーさを改善できる吸音材はありませんでした。 今まで聴こえなかった音が聴こえるようになり、大満足しています。 全体域にわたり音質が向上し、楽器の余韻が聴こえるようになりました。 【韻(HIBIKI)の特長】 ① 実現困難だった中低音域の定在波や反響音を吸音します。 ② 約1100ℊと軽く、置くだけで使用可。床、壁、天井付近等、置く場所を選ばず、設置方向も縦横自由。 ③ 特許取得のセラミックカーボンを改良。効果は半永久的。 ④ 既存の高額な音場改善アクセサリーと比べて、安価で費用対効果が大きい。 サイズ:120×120×520㎜ 重量 :1100g 音楽をより深く楽しむための「New韻HIBIKI」を、ぜひお試しください。これまで聴こえなかった音が新たに響き、あなたの音楽体験を豊かなものにしてくれるでしょう。

  • 1Hzから吸音する New韻HIBIKI ベージュ6本入り

    ¥231,000

    リスニングルームの吸音に終止符を打つ1Hzから吸音する吸音材New韻HIBIKI リスニングルームの反響が気になり、吸音対策に着目すると、とりあえずグラスウール、綿など繊維系の吸音材や、凸凹したスポンジのような吸音材を試されるケースが多くあります。 これらの吸音材の特徴は中高域しか吸音できないことであり、中高域の反響音には一定の効果がありますが、中低域に対しては全くと言ってよいほど効果がありません。 本来改善しなければならないのは、まず低域であり、全体域を吸音できる吸音材を設置しなければ、吸音対策は度を過ぎると布団を被って聞くテレビの音のようになり、徒労に終わることになります。 低い音でも高い音でも音波を吸音するための条件として 1.音波がこする面積が広い事  使用している吸音材は、New韻HIBIKI1本あたり36万㎡の面積があり、それは最も細いグラスウール表面の5000倍の面積。 2.音波により動かされるものであること  微粉末~胡麻粒大のセラミックカーボンは音波で前後に振動することで音波を熱エネルギーに変えることで、吸音します。 1Hzから低域を吸音できる吸音材は市販されていないため、その効果はだれも想像できません。 設置された方の感想 オーディオマニア 色々な吸音材を試してみたが、低域のブーミーさを改善できる吸音材はありませんでした。 今まで聴こえなかった音が聴こえるようになり、大満足しています。 全体域にわたり音質が向上し、楽器の余韻が聴こえるようになりました。 【韻(HIBIKI)の特長】 ① 実現困難だった中低音域の定在波や反響音を吸音します。 ② 約1100ℊと軽く、置くだけで使用可。床、壁、天井付近等、置く場所を選ばず、設置方向も縦横自由。 ③ 特許取得のセラミックカーボンを改良。効果は半永久的。 ④ 既存の高額な音場改善アクセサリーと比べて、安価で費用対効果が大きい。 サイズ:120×120×520㎜ 重量 :1100g 音楽をより深く楽しむための「New韻HIBIKI」を、ぜひお試しください。これまで聴こえなかった音が新たに響き、あなたの音楽体験を豊かなものにしてくれるでしょう。

  • 1Hzから吸音する New韻HIBIKI チョコ4本入り

    ¥154,000

    リスニングルームの吸音に終止符を打つ1Hzから吸音する吸音材New韻HIBIKI リスニングルームの反響が気になり、吸音対策に着目すると、とりあえずグラスウール、綿など繊維系の吸音材や、凸凹したスポンジのような吸音材を試されるケースが多くあります。 これらの吸音材の特徴は中高域しか吸音できないことであり、中高域の反響音には一定の効果がありますが、中低域に対しては全くと言ってよいほど効果がありません。 本来改善しなければならないのは、まず低域であり、全体域を吸音できる吸音材を設置しなければ、吸音対策は度を過ぎると布団を被って聞くテレビの音のようになり、徒労に終わることになります。 低い音でも高い音でも音波を吸音するための条件として 1.音波がこする面積が広い事  使用している吸音材は、New韻HIBIKI1本あたり36万㎡の面積があり、それは最も細いグラスウール表面の5000倍の面積。 2.音波により動かされるものであること  微粉末~胡麻粒大のセラミックカーボンは音波で前後に振動することで音波を熱エネルギーに変えることで、吸音します。 1Hzから低域を吸音できる吸音材は市販されていないため、その効果はだれも想像できません。 設置された方の感想 オーディオマニア 色々な吸音材を試してみたが、低域のブーミーさを改善できる吸音材はありませんでした。 今まで聴こえなかった音が聴こえるようになり、大満足しています。 全体域にわたり音質が向上し、楽器の余韻が聴こえるようになりました。 【韻(HIBIKI)の特長】 ① 実現困難だった中低音域の定在波や反響音を吸音します。 ② 約1100ℊと軽く、置くだけで使用可。床、壁、天井付近等、置く場所を選ばず、設置方向も縦横自由。 ③ 特許取得のセラミックカーボンを改良。効果は半永久的。 ④ 既存の高額な音場改善アクセサリーと比べて、安価で費用対効果が大きい。 サイズ:120×120×520㎜ 重量 :1100g 音楽をより深く楽しむための「New韻HIBIKI」を、ぜひお試しください。これまで聴こえなかった音が新たに響き、あなたの音楽体験を豊かなものにしてくれるでしょう。

  • 1Hzから吸音する New韻HIBIKI チョコ6本入り

    ¥231,000

    リスニングルームの吸音に終止符を打つ1Hzから吸音する吸音材New韻HIBIKI リスニングルームの反響が気になり、吸音対策に着目すると、とりあえずグラスウール、綿など繊維系の吸音材や、凸凹したスポンジのような吸音材を試されるケースが多くあります。 これらの吸音材の特徴は中高域しか吸音できないことであり、中高域の反響音には一定の効果がありますが、中低域に対しては全くと言ってよいほど効果がありません。 本来改善しなければならないのは、まず低域であり、全体域を吸音できる吸音材を設置しなければ、吸音対策は度を過ぎると布団を被って聞くテレビの音のようになり、徒労に終わることになります。 低い音でも高い音でも音波を吸音するための条件として 1.音波がこする面積が広い事  使用している吸音材は、New韻HIBIKI1本あたり36万㎡の面積があり、それは最も細いグラスウール表面の5000倍の面積。 2.音波により動かされるものであること  微粉末~胡麻粒大のセラミックカーボンは音波で前後に振動することで音波を熱エネルギーに変えることで、吸音します。 1Hzから低域を吸音できる吸音材は市販されていないため、その効果はだれも想像できません。 設置された方の感想 オーディオマニア 色々な吸音材を試してみたが、低域のブーミーさを改善できる吸音材はありませんでした。 今まで聴こえなかった音が聴こえるようになり、大満足しています。 全体域にわたり音質が向上し、楽器の余韻が聴こえるようになりました。 【韻(HIBIKI)の特長】 ① 実現困難だった中低音域の定在波や反響音を吸音します。 ② 約1100ℊと軽く、置くだけで使用可。床、壁、天井付近等、置く場所を選ばず、設置方向も縦横自由。 ③ 特許取得のセラミックカーボンを改良。効果は半永久的。 ④ 既存の高額な音場改善アクセサリーと比べて、安価で費用対効果が大きい。 サイズ:120×120×520㎜ 重量 :1100g 音楽をより深く楽しむための「New韻HIBIKI」を、ぜひお試しください。これまで聴こえなかった音が新たに響き、あなたの音楽体験を豊かなものにしてくれるでしょう。

  • 調音ボックス「韻(HIBIKI)」ホワイト2本入り

    ¥42,460

    SOLD OUT

    絵画や文学のように視覚で鑑賞できる芸術に対し、音楽は耳に聴こえる音の情報量により、その鑑賞の深さが全く異なってしまいます。「録音」を再生する際だけでなく、目の前で直接鑑賞できるコンサートホールですら、多くの場合に演奏者が表現しようとした繊細な表現、世界観は受け取ることができない場合がほとんどです。 その原因となるのが「定在波」や「反響音」です。 「本当の音」を聴こうと、これらを取り除くために音楽家やオーディオマニア、専門家が長年にわたり、様々な対策を講じてきました。 しかし、特に中低音域については、吸音することが難しいため、積年の問題となっていました。 本製品は、中低音域の定在波と反響音を吸音し、芸術家たちが表現しようとした「音楽」を、そのまま「聴く」ことを目指し、開発いたしました。 本製品は株式会社アスカムの特許技術であるセラミックコーティングカーボンの吸音性能を改良した4Kセラミックコーティングカーボンを使用し、カーボンの内部に製品1本あたり東京ドーム5.1個分、24万㎡もの微細な空間を有することで、中低音域を効果的に吸音します。 部屋に置くだけで、楽器や音声の余韻や微細な音がはっきり聴こえるようになる為、演奏会場の幅や奥行きが感じられ、目の前で生演奏を聴くような感覚で音楽を鑑賞することができます。 【韻(HIBIKI)の特長】 ① 実現困難だった中低音域の定在波や反響音を吸音します。 ② 約700ℊと軽く、置くだけで使用可。床、壁、天井付近等、置く場所を選ばず、設置方向も縦横自由。 ③ 消臭特許取得のセラミックカーボンを改良。効果は半永久的。 ④ 既存の高額な音場改善アクセサリーと比べて、安価で費用対効果が大きい。 ホワイトの不織布は従来のベージュから3.4.枚目の写真のように、純白に変更になります。10月初旬から在庫なくなり次第切り替わります。 よろしくお願いします。

CATEGORY
  • アームスタビライザー
  • 吸音材
  • 韻(HIBIKI)
    • 調音ボックス
    • 調音ボックス連結用
  • ターンテーブルダンパー「SINKA」
  • ディスク外周スタビライザー
  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© aska audio(アスカオーディオ)

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

  • Home
  • 吸音材
  • アームスタビライザー
  • 吸音材
  • 韻(HIBIKI)
    • 調音ボックス
    • 調音ボックス連結用
  • ターンテーブルダンパー「SINKA」
  • ディスク外周スタビライザー